パソコン届いた
PCがとどいた。
ミドルタワーにしたのは後悔。すでに持っていたHDDを2つ刺せるかと思ったけど、SATAが1つしか余っていなかったのは確認不足だった。図体がでかいだけの箱だわ。ミニタワーでも同じスペックでいけたわ。
とりあえずスペックさらし。
Operating System : Windows 7 Professional Professional Media Center 6.01.7601 Service Pack 1 (64-bit)
Mainboard : Foxconn H61MXT1/F2/-S/-V
Chipset : Intel Sandy Bridge
Processor : Intel Core i7 2600K @ 3400MHz
Physical Memory : 8192MB (2 x 4096 DDR3-SDRAM )
Video Card : NVIDIA GeForce GTX 550 Ti
Hard Disk : INTEL SSDSA2CW080G3 ATA Device (80GB)
Hard Disk : Seagate ST2000DL003-9VT166 ATA Device (2000GB)
Hard Disk : Seagate ST3500418AS ATA Device (500GB)
先に macbook air を買っていたので、SSD はつけなきゃと思ってました。まあ 80GB のやつにケチったんですけどね。体感はよくわかんないけど、前のマシンよりは明らかに速いので満足です。
上記、3つ目のディスクはすでに持っていたもの。もう1台あるのだがそれをどう接続するか困っている。
HDDをUSB SATA&IDE-USB2.0変換アダプタケーブル UD-500SA
- 出版社/メーカー: タイムリー
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というのはあるみたいだが、電源供給がめんどくさいなぁというのが正直なところ。よくよく考えるとまぁ同時につながっている必要はないんだけどね。なんとか有効活用したいところ。
あとは仮想化。テクニックとして慣れておかないといけないなという点と、実際に意味があるシーンでは積極的に使いたいという点。
ホスト側はまっさら状態にして、仮想化環境をメインで使用するという考え方は、ハードウェア移行時のポータビリティという点では優れていると思うのだが、ライセンスの問題(ゲスト分のOSを買わないといけない)ということもあるのでホスト側を普通にメインで使おうと思う。
ただし、プログラミングやなんかをする際は仮想上にLinuxを立てて、DBやなんかを構築するのはありかなぁと思っている。仮想化の「やり直しがきく世界」というのは魅力的だ。
仮想化にせよなんにせよ、気を付けないといけないのは、CドライブはSSDだが80GBしかないということ。うっかりと Program Files にたくさん放り込むのはマズイので、基本的には Program Files 関連は D ドライブにインストールするようにしている。
高速に起動してほしいもの、ファイルIO の多いものは SSD 側にインストールする。
今のところ、Eclipse くらいかなぁ。
マシンも慎重したことだしファイルの整理をしておこう。
大事なのはクラウド側かな。