赤い指(東野圭吾)[1]

小説は去年の11/27から読んでいなかったっけ・・・。

読書リハビリにはちょうどいい厚さとちょうどいい重みのストーリーだった。

東野圭吾。毎度ながら上手いなぁって思う。読み手を「イラッ」とさせるのも上手い。

赤い指 (講談社文庫)

赤い指 (講談社文庫)