Linux側のハードディスクがいつ壊れてもおかしくない状況。新マシンが納品+セットアップされるまではだましだまし使うわけだが、バックアップはこまめに取らないといけない。ここでいうバックアップはmysqlのデータダンプなのだが、ダンプしたファイルは同じディスク上に置いては意味がない。だからローカル(Windows側)にコピーするようにした。
バッチファイル
ftp -i -n -s:ftp.conf 192.168.XXX.XXX
user loginname xxxxxxx
bin
cd backup
lcd C:/temp/backup
mget *
quit
このバッチファイルをタスクスケジューラで定期的に起動することに。
このやり方だと毎回全ファイルを取得することにもなる。サーバ側でローカル退避の終わったものは自動的に消していくというやり方もあるだろう。でもデータが小さいので毎回全取得でも何の問題もなし。
サーバが新調されたらバックアップはちゃんと考えないと。