ウォール・ストリート[6]

勝手だが、もっとドロドロした頭脳戦があるのかと思っていた。
なんかいい感じで終わってしまうし。

タイタンの逆襲[5]

うーん。もう少し楽しませてくれてもよかったのではないだろうか。
戦いのシーンが見所なのに、さくっと勝ってしまうし。

女王役のロザムンド・パイクは綺麗なんだけど、若くなくていまいち萌えないのだが、どこかで観たことあるなーと思ったら、「サロゲート」だった。同じようにいまいちだなーと思った記憶がある。

1作目もおもしろかったが、今回の作品も面白かった。

次は・・・もちろんあるはず。
期待したい。

観たのは先月だっけか。
書くのを忘れていた。

うーん。解釈が難しいところ。
もう一度よく観ると、ちゃんと解釈できるのかもしれないが、そこまで観たいと思える作品でもない。

見ました。
来週からビジネスでアメリカに行き、その先がラスベガスとサンフランシスコということもあって、ラスベガスの雰囲気をみるために、この映画をチョイスした。

うん。映画として面白かった。とってもわかりやすい映画。実話を元にしているからというのもあるのかな。
MITの学生が確率論を駆使してラスベガスで金儲けを企み、そして・・・という話。

主役のジョン・スタージェスは普通の男の子っぽくて、でもかっこよくて、でも普通っぽいというこの手の映画にはうってつけっぽい感じの俳優だ。

ちなみに「ラスベガスをやっつけろ」のほうではない。あれは確かテリー・ギリアム監督のやつだ。まだみてない。

もう2月なのにまだ映画を2本しか見ていないという事実に愕然としています。

映画

タイトルや予告ムービーから推測できるとおり、アメリカ礼賛の映画だった。
はっきり言って、つまんない。

この映画のピークは、予告編にもあったように、華奢でチビな男の子が”改造”されムキムキになるところだと思う。

特にほしいものはないと書いたがあえて言うなら、http://elementcase.co.jp/iphone4.html がほしい。重厚感のある iPhone4 用のバンパー。ネジで締めるタイプのやつ。

朝早起きして勉強という習慣を続けるのは難しい。寒いこの時期とくに布団から出られない。しかしまとまった時間というのは平日だと朝しかとれない。ここの時間は有効に使うべきだろう。眠いけどがんばってみるか。

iPhoneを購入してからというもの、iPhoneでしょーもない記事を読むのに時間を費やしているのは明白だ。これを書籍を読むようにするだけで捗りそうだ。

新言語は「Scala」にしてみる。
これもいかにうまく時間を作るか、だ。